2023年度5月例会報告書並びに決算()承認の件

審議

 

 

事業名

公益社団法人霧島青年会議所2023年度5月例会

担当副理事長(上程責任者)

菅 倫太朗

委員長名

中村 龍太郎

 

委員会名

エクスパンション研修委員会

文書作成者役職・氏名

委員長 中村 龍太郎

 

議案上程日

2023711

議案確認日

2023709

 

 

事業要項(企画)

 

1.実施に至る背景

定款第54条により毎月1回以上の例会を開催する必要があります。霧島青年会議所は毎年会員拡大を行っておりますが、拡大の仕組みが無く、会員一人ひとりが組織の魅力を十分に伝えきれていないのが現状です。継続的な会員拡大の仕組みの礎を築き、組織の魅力を発信することのできる会員を増やすことが必要です。

2.本事業で描く夢

霧島青年会議所のメンバーが活動・運動を通して、周囲に組織の魅力を発信できる人財が増えることで、メンバーそれぞれが能動的に拡大できるにようになります。

3.目的

【対内】

会員拡大に対する当事者意識を向上させ、組織の魅力を発信できる会員拡大につなげることを目的とします。

 

【対外】

霧島青年会議所の活動・運動に興味を持ってもらい、会員と交流を深めて頂くことを目的とします。

4.連携する外部/内部

パートナー種別

霧島青年会議所/異業種交流会に参加頂いた拡大候補者/4月例会に参加した拡大候補者

5.実施日と実施前後のスケジュール

■実施日

【計画】

日付 2023516()

受付 18:30

開始 19:00

終了 20:50

 

【結果】

日付 2023516()

受付 18:30

開始 19:10

終了 20:50

5月例会タイムスケジュール(検証)

 

【検証】

例会前に鹿児島ブロック協議会のキャラバンがあり開始予定時間が10分遅れての開会となりました。しかしメインプログラムや委員会報告などの時間を少しずつ短縮することで終了予定時間通りに閉会することができました。

 

■実施前後のスケジュール

 

27

JC会館

定例委員会

214

ZOOM

2回正副理事長会議

221

社会福祉センター

2月例会

223

加治木

異業種交流会in加治木

228

JC会館

2回理事会

37

JC会館

定例委員会

312

上野原縄文の森

上野原縄文の森駅伝大会

314

ZOOM

3回正副理事長会議

315

国分

異業種交流会in国分

321

社会福祉センター

3月例会

328

JC会館

3回理事会

44

JC会館

定例委員会

411

ZOOM

4回正副理事長会議

415

霧島市商工会館

会場視察

412日〜19日までに出欠確認

JC会館

電話確認の実施

418

霧島市民会館 2階集会室

4月例会

426

JC会館

4回理事会

427

JC会館

案内文送信(事務局員に依頼)

427日〜随時

 

対外の参加者にスケジュールの確認を行う

7人確約中※409日現在

52

JC会館

定例委員会

例会当日の簡易リハーサル

双六の印刷

例会に使用する備品確認

出欠状況の確認

59

ZOOM

5回正副理事長会議

515

霧島市商工会館

例会のリハーサルを通して行う

備品の確認

備品を積み込みしやすいように一か所にまとめる

516

霧島市商工会館

5月例会

6.実施場所

場所 霧島市商工会館

住所 899-5106 霧島市隼人町内山田1丁目6-65

電話  0995-42-2128

 

7.事業内容

 (目的達成のための手法)

■具体的手法

例会の中で理事長挨拶、本年度の活動・運動の方向性やJCI霧島の現状を話して頂き情報の共有を図ります。

 

●委員会報告において委員会の現状を報告し、今後のJC運動の方向性を伝えます。

 

●メインプログラム 「JC双六(すごろく)」

 

         メインプログラムでは対内・対外に向けて組織の魅力を発信する機会として、JC双六を行います。内容につきましては、JCとは?の説明や対外の方から頂いた質問や疑問などを盛り込み実施いたします。

 

 

●メインプログラム概要

         4つのグループに分かれてもらいます。

4つのグループは委員会ごとに分かれて頂き、オブザーバーの方を均等に配置します。

理事長はグループに参加せずに色々なグルーブを見て回ります。

         双六のサイコロを振る役は参加されているオブザーブの方か仮会員にしてもらいます。

※サイコロを振る順番は振った人から時計回りで交互に振ってもらいます。

         サイコロを振りマスを進めて、マスに止まったらそのマスに書いてある文を読み上げて頂き、その質問や疑問をオブザーバーの方から同席している会員を指名して頂き、指名された会員は書いてあった質問や疑問に答えてもらいます。

1つの質問や疑問に対して回答者は何名でも大丈夫ですが、時間内にゴールに近づけるようにします。

         質疑応答を繰り返しながらゴールを目指して頂き、ゴールした時に時間が余っているグルーブは空いていないマスを空けて頂き、質疑応答をしてもらいます。

 

 

【メインプログラム実施の狙い】

         対内

双六で出た質問や疑問などを会員が回答することで、会員拡大時に行う説明や勧誘に役立て拡大に対する当事者意識を向上させることを狙いとします。

検証:メインプログラムである双六でどのテーブルでも質疑応答を繰り返している姿が確認でき、拡大に対する当事者意識が向上したと考えます。

 

         例会の前後でアンケートを取り、そのアンケート結果から組織全体で会員拡大を行えているかの確認をします。

検証:アンケート結果より、組織全体での会員拡大はまだ足りていないと考えます。

     5月例会事前アンケート結果会員   5月例会アンケート結果(会員

 

         対外

JC双六を通して、青年会議所の仕組みや魅力を感じていただくと共に、会員それぞれの考え方や個性を知っていただきながら交流を深め、青年会議所に興味を持っていただくことを狙いとします。

検証:アンケート結果より、多くの対外に霧島青年会議所の魅力や興味を持っていただけたと考えます。

    5月例会アンケート結果(対外

 

■事業目的に達した点

【対内】

会員拡大に対する当事者意識を向上させ、組織の魅力を発信できる会員拡大につなげることを目的とします。

(結果)

メインプログラムであるJC双六を通して、会員拡大に対する当事者意識の向上、組織の魅力を発信できることはアンケート結果より、あと一歩及ばずと考えます。しかし5月例会前より当事者意識の向上や組織の魅力発信力は上昇したと考えます。

5月例会アンケート結果(会員

 

【対外】

霧島青年会議所の活動・運動に興味を持ってもらい、会員と交流を深めて頂くことを目的とします。

(結果)

アンケート結果よりメインプログラムであるJC双六を通して、霧島青年会議所に興味を持ってもらい、会員との交流は深められたと考えます。

5月例会アンケート結果(対外)

 

■事業目的に達しなかった点

全会員に会員拡大に対する当事者意識の向上をして頂くことができませんでした。メインプログラム内容の工夫や継続して組織の魅力発信を行うことが必要だと考えます。

 

■事業開催による夢の検証

【夢】

霧島青年会議所のメンバーが活動・運動を通して、周囲に組織の魅力を発信できる人財が増えることで、メンバーそれぞれが能動的に拡大できるにようになります。

(結果)

メインプログラムを通して周囲に組織の魅力を発信する基盤を強化できたと考えますので、これからはより一層会員拡大につながると思います。

 

 

■工夫と期待される効果

 

【参加促進】

【対内】

工夫1:委員長が他の定例委員会や例会などに足を運び、直接声かけを行います。

効果1:熱量を伝播させて出席率向上につなげます。

検証1:委員長が定例委員会や例会などに参加し、直接声かけを行った結果出席率向上につながりました。

 

工夫2:計画段階より各会員へ電話連絡を行うことでスケジュール調整をして頂きます。

効果2:早い段階での連絡を行い、スケジュールを抑えて頂くことで他のスケジュールでの欠席を無くすことができ、参加がより確実なものになります。

検証2:全会員に電話連絡を行い、多くの会員にスケジュールを調整して頂きました。

 

工夫3:各委員長に委員会内でも出席の呼びかけをしてもらいます。

効果3:全体だけでなく委員会でも声掛けをすることで、より確実に周知され出席率を向上

       させることができます。

検証3: 各委員長に声掛けのお願いし、出席率向上に繋げました。

 

工夫4:審議通過後はすぐに案内文を流すと共に委員会で振り分け、会員ひとり一人に電話連絡を行います。

効果4:早めの案内を流し連絡を行うことでスケジュールを抑えてもらい、参加を促します。

検証4:審議通過後にすぐ案内文を流すことができましたが、再度の電話連絡を行うことができていないので、しっかりと電話連絡することが必要だったと思います。

 

【仮会員】

工夫1:仮会員ラインでの案内、推薦者から電話連絡を行います。

効果1:仮会員への周知、推薦者からの連絡にて出席を促します。

検証1:仮会員ラインでの案内、電話連絡を行うことで出席率向上につなげました。

 

工夫2:早い段階で個別の電話連絡をしてスケジュールを押さえてもらいます。

効果2:個別に電話連絡をすることにより、LINEFAXよりも確実な集客が見込めます。

検証2:個別に電話連絡することでスケジュールを押さえていただけたと考えます。

 

【事前準備】

工夫1:会場の視察に行く際に例会道具の配置の確認を行います。

効果1:当日道具の配置の不具合等が無くなり、必要な物だけを用意することで無駄を省くことができます。さらに使用可能か事前に把握することができます。

検証:1会場視察に行き配置の確認を行ったことで無駄を省くことができたと考えます。

 

工夫2:セレモニー演者・司会者のリハーサル・登壇の仕方等を綿密に行い、タイムスケジュール通りに出来るよう行います。

効果2:当日円滑に例会が行われます。

検証2:リハーサルを行ったことで例会当日に問題はなかったが、セレモニー登壇者の声が小さいなどの問題があったので、引継ぎを行っていきたいと思います。

 

【当日】

工夫1:全体LINEで再度案内文を配信します。

効果1:全体LINEが他の案内で分からなくならないように当日に再度配信することで、会員に最

    新の情報を提供できます。

検証1:全体LINEで当日配信含め3回の案内文発信を行い、最新の情報を提供できたと思います。

 

工夫2:会場に入会申込書を拡大候補者の人数分用意します。

効果2:例会当日に入りたい候補者に入会してもらうことができます。

検証2:拡大候補者の人数分用意を行い、後日4名の方に入会して頂きました。

 

工夫3:JCI MISSIONや未来ビジョンが昨年から変更になっているので、登壇者が間違えることがないようにリハーサルを行います。

効果3:例会のセレモニーが円滑に行われます。

検証3:前日リハーサルを行った結果、例会当日のセレモニーは円滑に行えたと考えます。

 

工夫4:オブザーブの方と名刺交換を行ってもらいます。

効果4:例会前だと時間にバラつきがでてしまい全員と交換が出来ないので、例会後に名刺交換の場を設けることで、全員と名刺交換できます。

検証4:オブザーバーの方と例会後に名刺交換の場を設けましたが、全員と名刺交換できたか確認することが出来なかったため、引継ぎを行います。

 

【問題点と次年度への引継ぎ事項】

 

次年度への引継ぎ事項

 

■検証方法

例会後にアンケート実施を行い、例会内容の把握ができたか、組織全体で会員拡大に取り組む重要性を理解することができたか集計をとり、会員拡大につなげると共に引継を行います。

8.目的の検証方法

 

検証指標

アンケートの回答(対内)

アンケートの回答(対外)

外部参加者 30

検証水準

例会前後のアンケート設問1の回答内容上昇率80%(対内)

結果

設問1の回答上昇率:96%(達成)

 

アンケート設問3の回答100%(対外)

結果

設問3:0%(未達成)

40%90%の回答が多く、100%の項目1つだけではなく、80%100%など工夫する必要があったと考えます。

 

5月例会アンケート結果(対外

 

外部参加者 25名以上

結果

外部参加者7:25名以上未達成

異業種交流会に参加頂いた方や会員からの紹介をお願いしましたが25名以上お呼びすることができませんでした。しかし参加頂いた7名の内4名に入会いただき、会員拡大につながったと考えます。

 

入会申込書 5

結果

入会申込書5:4枚(未達成)

外部参加者を25名に設定していたが、例会当日に参加いただいた外部参加者が7名と少なったことが原因と考えます。次回からは沢山に方に参加していただけるように行動が必要だと思います。

 

結果

設問1の回答上昇率:96%(達成)

設問3:0%(未達成)

外部参加者 25名以上:7名(未達成)

入会申込書5:4枚(未達成)

 

検証

全会員の会員拡大に対する当事者意識は向上したが、外部参加者の少なさや入会者が水準に届いていないことから、外部参加者を呼ぶための工夫や入会につなげる工夫が必要がと考えます。

検証期日

516日例会当日 (アンケート)

入会申込書 630日まで

9.対象者及び参加員数

公益社団法人霧島青年会議所

計画

正会員   35

特別会員   1

仮会員    3

計       39

 

実施

正会員   26

特別会員   1

仮会員    1

計       28

 

出席率(直前含まず)   27/38名  71.01%

 

【対外】

山口 亜祐美

雪松 生希

川添 美華瑠

堀内 麻耶

田實 誠幸

北山 てるき

石丸 翔太

10.次年度への提言

毎年行っている会員拡大ですが会員からは、どのように拡大したらいいか、どのように声かけをすればいいか。仮会員や新入会員からは、霧島青年会議所のことや、会員との交流をもっと深めたいなど色々な声がありました。そこで仮会員や新入会員から聞き取りを行った質問や疑問をテーマに双六を作成し、会員拡大に対する当事者意識向上を目的に5月例会の開会となりました。外部参加者として異業種交流会などに参加いただいた拡大候補者をお呼びして、会員との交流を深めながら双六を行うメインプログラムを構築しました、内容としては盛り上がりを見せましたが、アンケート結果から組織全体の当事者意識の向上につながりが足りなったこと、入会者が目標よりも少ないなど問題もありました。

10.前回の上程より、

ブラッシュアップした点

初上程

 

11.

予算総額

6,600-

事業計画収支予算書へ

12.

引用著作物の有無

13.

対外配付資料の

有無

14.

公益性の有無

15.審議対象資料

16.参考資料

1)

5月例会アンケート結果(会員

1)

年間事業計画  基本方針  公益7項目

2)

5月例会アンケート結果(対外

2)

5月例会タイムスケジュール(検証

3)

5月例会事前アンケート結果(会員

3)

5月例会出欠表

4)

 

4)

次年度への引継ぎ

 

前回までの流れ(意見と対応)

 

重野筆頭副理事長事前指摘

 

開催日

2023

4

24

(月曜日)

審議

 

 

意見1:

目的が背景とリンクしていない。

対応1:

目的に、組織の魅力を発信できる会員拡大につなげることを目的とします。の文を追記しました。

意見2:

人数・テーブル数あっていますか?

対応2:

人数とテーブル数を合わせました。

意見3:

Q&Aにしてはどうでしょうか?委員会が考える答えとして事前に配信して参考にしてもらう及び考えてもらう。

対応3:

Q&Aにして模範解答を用意するのでは、対内の目的である当事者意識の向上につながりにくいと考えるため今回は用意しておりません。

意見4:

体温計と消毒液いりますか?双六などの備品は?

対応4:

コロナ過の規制が緩和されていても必要だと思う人がいるといけなので用意しておきます。双六は備品リストに追加しました。

意見5:

拡大候補者リストの情報が古い

対応5:

こちらが最新のものになります。

意見6:

工夫4意味がわからないので修正してください。

対応6:

その際親しい会員がいればその委員会に振り分けを行います。こちらの文面がつながっていなかったので文面を削除しました。

意見7:

効果1が効果になっていない

対応7:

当日の工夫1と効果1を、全体LINEが他の案内で分からなくならないように当日に再度配信することで、会員に最新の情報を提供できます。と修正しました。

意見8:

工夫3の文章構成がおかしい

対応8:

当日の工夫3と効果3を、JCI MISSIONや未来ビジョンが昨年から変更になっているので、登壇者が間違えることがないようにリハーサルを行います。と、例会のセレモニーが円滑に行われます。と修正しました。

意見9:

事前アンケートの結果は?

対応9:

審議通過後に配信しますので、まだ結果はでていません。

意見10:

入会したいか?はい・いいえだけでなく選択肢を増やしてあげたほうが良くないですか?検討中の人は答えにくい。拡大の後追いしやすいように。

対応10:

アンケートの回答を%に変更し、後追いしやすいようにしました。

意見11:

年間・基本・公益を1行に記載。他の委員長の計画書は1行になっていますが、3行使う理由があれば教えてください。

対応11:

3行使う理由はありませんので、1行に記載しました。

 

 

永田監事事前指摘

 

開催日

2023

4

22

(土曜日)

審議

 

 

意見1:

参加促進の対内、工夫について、検証できる様にしてください。誰に行って結果どうだったか。出席率だけの検証にならないように。工夫に対する検証方法を参考資料につけて下さい。

対応1:

工夫に対する検証ができるように参考資料の225月例会検証資料を追加しました。

意見2:

工夫2についてもいつ行ってどうだったかを検証できる様に方法を参考資料につけて下さい。早い段階とは具体的どのタイミングで出席率が向上するのかどうかがわかれば、次に繋がります。

対応2:

参考資料の225月例会検証資料を追加しました。

意見3:

委員長にお願いするのは良いですが、1月総会の様にしていなかったで、検証できなかったがありました。検証できる様に検証方法を参考資料に記載して下さい。

対応3:

参考資料の225月例会検証資料を追加しました。

意見4:

他の工夫と似ていますが、他委員会に依頼するのであれば、工夫2との違いや検証できるように検証方法を記載して下さい。していませんでしたがないようにお願いします。

対応4:

していませんでしたとならいなように検証してきます。

意見5:

配置の不具合だけで大丈夫ですか?当日使用できるものかどうか、使用する道具が使用できるものかも確認することも記載して下さい。

対応5:

事前準備の効果1の文面を修正しました。

意見6:

いつの時間に行いますか?皆さん働いている方々です。早い時間に集まれますか?4月例会の工夫、意見対応を参考にして下さい。

対応6:

事前準備から文面を削除し、当日の工夫と効果を追加しました。

意見7:

早い時間の名刺交換は難しいかと思います。

対応7:

事前準備から文面を削除し、懇親会の場で名刺交換の場を設けます。

意見8:

仮会員はJCポロシャツありますか?

対応8:

案内文の服装についてクールビズと修正しました。

意見9:

会場図に理事長、監事の席を追加して下さい。

対応9:

会場図を修正し、理事長、監事の席を追加しました。

意見10:

メインプログラムの会場図は通常とメインと一緒ですか?また、理事役員の席はどこですか?

対応10:

メインプログラムの会場図を修正し、理事役員の席を追加しました。

 

 

4回正副理事長会議

 

開催日

2023

4

11

(火曜日)

協議

 

 

意見1:

背景が色々書きすぎている?長くみえてごちゃごちゃしている

対応1:

端的に記載し、修正致しました。

意見2:

仕組みを構築ってなると難しくなりませんか?

対応2:

仕組みの構築は次年度へ引き継げるもの、形あるものを作る方向で考えています。

意見3:

組織の魅力を繰り返し使うと見栄えがわるい。

対応3:

文面を精査し繰り返しにならないように修正しました。

意見4:

背景の最後が手法に聞こえます。

対応4:

端的に記載し、修正致しました。

意見5:

目的の対内、拡大候補者に組織の魅力を発信する機会を設けることで、が手法では?

対応5:

文面を削除しました。

意見6:

目的の対内、組織全体で会員拡大に対する当事者意識を向上させることを目的とします。これだけでいいのでは?

対応6:

最初の文を削除し後半の文面を残しました。

意見7:

委員長がしてきたことをもう少し書いた方がいいのでは?異業種交流会など

対応7:

実施前後のスケジュールを追記しました。

意見8:

双六の質問でとばされた質問がもったいないと思いました。

対応8:

メインプログラム終了後に、全員にデータでお送りいたします。限られた時間内にできる限り伝えます。

意見9:

すごろくが本当にこれで適しているのか?

対応9:

選定理由書の内容を再考し修正致しました。

意見10:

全体で拡大ができてないってことにつながる理由があった方がいいのでは?

対応10:

意識調査は事前アンケートにて行います。

意見11:

予算あまっているのでリハーサル会場でやってもいいのでは?

対応11:

前日も会場を予約し、前日リハーサルも会場にて行います。

意見12:

他の委員長は最初に基本資料とかいれているので確認お願いします。

対応12:

基本資料の追記をしました。

 

 

3回理事長会議

 

開催日

2023

3

28

(火曜日)

協議

 

 

意見1:

なにか仕掛けがないと交流が深まっただけで、意識は高まらないのでは?

対応1:

背景を修正しました。

意見2:

なんでみんなの意識が低いのかってところを書いたらいいと思います。

対応2:

背景を修正しました。

意見3:

夢はもっと先のことを書く、この例会をしてどうなるか?

対応3:

本事業で描く夢を修正しました。

意見4:

目的に全員での拡大を付与する。

対応4:

目的の対内に全員での拡大を追記しました。

意見5:

対内目的が弱い気がします。異業種交流会の目的みたい。交流を深めてどうなるかというところまで書く。

対応5:

対内の目的を見直し、修正しました。

意見6:

選挙があるのにこの時間で大丈夫ですか?

対応6:

選挙はwebで行うので開催時間に変更は問題ないです。

意見7:

懇親会の撤収時間を確認。

対応7:

会場の変更に伴い、懇親会場所も変更になったので撤収時間は問題ありません。

意見8:

ドッチボールが絶対に良いと思う理由・仕組みを考えてほしい。

対応8:

メインプログラムを変更しました。

意見9:

体を動かすのが苦手という人もいるのでなにか考えてほしい。頭と体を使うようなルール。ガチでしたらあぶない?

対応9:

メインプログラムを変更しました。

意見10:

男女とも楽しめるオリジナルルールとかあったほうがいいのでは?

対応10:

メインプログラムを変更しました。

意見11:

前年度スポーツをした例会からひっぱってきたほうがいいのでは?

対応11:

スポーツ例会から変更になりましたので、前年度から研修の引継ぎに変更しました。

意見12:

アンケートが4月例会と近しい部分があるので、再度もう少し工夫を考えてみてください。

対応12:

アンケート内容を見直し、修正しました。

意見13:

オブザーブ参加の記載した方がいいのでは?参加者リストを追記お願いします。

対応13:

参加者リストを追記し、随時更新していきます。

意見14:

予算の様式4がリンク飛んでいない。

対応14:

予算書を見直しハイパーリンクが飛ぶように修正しました。

意見15:

スポーツ保険もう少し多めに見ていた方がいいのでは?

対応15:

メインプログラムの変更に伴い、スポーツ保険はかけないことになりました。

意見16:

保険料の納入期限の確認をお願いします。

対応16:

メインプログラムの変更に伴い、保険は使用しないので納入期限はありません。

意見17:

様式3の会場設営費の内訳が書いていないので、内訳がわからないので適用に書いてください。

対応17:

会場の変更に伴い、内訳が必要なくなりました。

 

 

事前指摘

 

開催日

2023

3

27

(月曜日)

協議

 

 

意見1:

背景の青字修正部分はもう少し文章を精査してください。

対応1:

背景を修正しました。

意見2:

描く夢の意味がわかりません。会員拡大へのプロセスに無理があります。

対応2:

描く夢を大幅に修正しました。

意見3:

メインプログラムシナリオと例会タイムスケジュールの整合性をお願いします。

対応3:

時間の整合性が取れるように修正しました。

意見4:

オブザーブの紹介時間を忘れずにお願いします

対応4:

オブザーブ紹介を追加しました。

意見5:

案内文の新緑の候の色が薄くないですか?

対応5:

案内文の文字を適正に修正しました。

意見6:

スポーツ例会は保険入らなくていいですか?過去に骨折った会員がいたと思います

対応6:

保険会社に申請を行っており、後日見積書を添付します。

意見7:

背景の『近年会員拡大の担いがある委員会だけが活動しており』少し主観のように思います。確かにそう思ってしますけど、一概にそうとは言えないと思いますので文言を変えてみて下さい。

対応7:

背景を修正しました。

意見8:

目的(対内)が背景とずれている気がします、整合性を取って対内と対外を背景に沿って見直してください。

対応8:

目的の対内と対外を修正しました。

意見9:

概要と下の『対内』の部分が重複しているように思います、下の『対内』2段は削除しても良いのではないでしょうか?

対応9:

概要の対内の2文を削除しました。

 

 

3回正副理事長会議

 

開催日

2023

3

14

(火曜日)

協議

 

 

意見1:

交流をふかめながら拡大の作戦などもあったほうがいいのでは?

対応1:

メインプログラムと懇親会を交えることで拡大戦略につなげます。

意見2:

なぜ伸び悩んでいるのか?の記載がないと気持ちがわるい。卒会社が多いいとか、会員の意識がひくいとか、拡大のマニュアルがないとか。

対応2:

背景に伸び悩んでいる理由を記載し、修正しました。

意見3:

夢もかえたほうがいいのでは?

対応3:

本事業で描く夢を修正しました。

意見4:

時間変更の根拠の資料を付けてください

対応4:

開始時間を通常の例会と同じ時間に戻しました。

意見5:

会場選定理由もうすい?

対応5:

会場選定理由を修正しました。

意見6:

この時間で開催し参加者きますか?

対応6:

通常の例会と同じ時間に戻しました。

意見7:

実施前後のスケジュールの最後が空白になっていますが、記入がないのであれば削除をお願いします。 

対応7:

空白を削除しました。

意見8:

メインプログラムの時の会場図がわかる資料をつけてほしい

対応8:

メインプログラム会場図を追記しました。

意見9:

雨の時でもできる?できるのであれば選定理由に記載。

対応9:

体育館で開催する旨を追記しました。

意見10:

どんな風にはなしをするのか?具体的な案まで計画書に反映させられますか?

対応10:

詳しく反映させました。

意見11:

ボールあてゲーム人を誘いづらい。ソフトボールとかのほうがいいのでは?

対応11:

ボールあてゲームが分かりづらいとの声があったので、雨天時でも開催できるドッジボールへ変更しました。

意見12:

選定理由はもう少し根拠がないといけないのでは?

対応12:

選定理由に根拠を追記しました。

意見13:

拡大候補者がどう割り振られるのか?わからない。

対応13:

メンバー表に追記しました。

意見14:

検証方法が薄い。拡大何名や外部参加者何名などあったほうがいいのでは?

対応14:

拡大候補者の追記と拡大何名を追記しました。

意見15:

決まっている人の参加者リストの添付、随時でもいいので

対応15:

参加者のリストを作成し、随時更新していきます。

意見16:

講師を呼ぶときの名残がのこりすぎ。 資料のファイル名も半角で!

対応16:

ファイルの中身を精査したとともに、ファイル名も半角に修正しました。

意見17:

対外アンケート本当にこれでいいですか?

対応17:

アンケート内容を見直し、修正しました。

意見18:

ポロシャツの方がいいのでは?

対応18:

ポロシャツへ変更し、マスク着用の文面を削除しました。

 

 

2回理事長会議

 

開催日

2023

2

28

(火曜日)

協議

 

 

意見1:

堅苦しい例会が続くので、体を動かす楽しくいける例会でもいいのでは?

対応1:

メインプログラムを見直し、団体スポーツ例会に修正しました。

意見2:

異業種交流会からの次の段階に姶良や湧水の地域のニーズや課題を聞き出せるような例会の構築をして頂けたらと思います。

対応2:

異業種交流会に参加して頂いた方達を交えた例会に再構築し、会員と交流を深められるメインプログラムを再考しました。

意見3:

選挙にとらわれて本来の目的を見失ってしまってはダメなのでは?根本的に解決しないといけないところを一つみつけてしたほうがいい 

対応3:

背景を見直し、問題点を1つに絞りました。

意見4:

手法がかわらないのであれば4月例会の講師とどちらが優れているのかを聞くと思います。

対応4:

手法を変更しましたので、講師の差別化は図りません。

意見5:

4月例会で拡大したらもっと人数が多くなるのでは?

対応5:

人数の修正を行いました。

意見6:

背景が乱雑、目的ともマッチしていない。先に背景をバチっと決めてください。

対応6:

問題提起が多く迷走していたので、背景を大幅に修正しました。

意見7:

シニアの先輩であれば、交通費も考えないといけないのでは?

対応7:

メインプログラムを修正し、講師を呼ばない例会に修正したので交通費は問題なくなりました。

意見8:

参加促進の工夫、目的に対する工夫があまりみられない。代り映えがない工夫しか書かれていない。もっと良くなるような工夫を考えてほしい。

対応8:

参加促進の工夫と効果を追記しました。

意見9:

講師を呼ぶのもいいですが、講師から自分が学んで行くほうがいいのでは?

対応9:

メインプログラムの修正に伴い今回は講師を呼びませんが、自分から学びに行く姿勢は忘れないようにします。

意見10:

本質にそった背景にしたほうがいいのでは?

対応10:

背景を見直し大幅に修正しました。

意見11:

飛躍しすぎているのでは?基本方針にかいてある。もう少し深堀していたらちゃんとした理由があるのでは?

対応11:

基本方針を見直し背景を大幅に修正しました。

意見12:

背景について問題定義が多すぎてもう少しまとめられないですか?

対応12:

背景を大幅に修正しました。

意見13:

前半の文章が多すぎて具体的なことが書けていないように感じる。

対応13:

背景を大幅に修正しました。

意見14:

背景にのってきていないのでは?このメインをするのであれば先にアンケートをとりこの例会の必要性をしめしてほしい。

対応14:

背景を修正し、メインプログラムを変更しました。

意見15:

全員が出席し、オブザーバーも出席したら入らないのでは?

対応15:

メインプログラムを変更し、それに伴い会場も変更しました。

意見16:

本当に綿密に打ち合わせをしなければ難しいのではないか? 本当にこの人ではないとしゃべれない理由があれば聞かせてほしいです。

対応16:

メインプログラムを変更しましたので、講師の方はお呼びしません。

意見17:

パネル内容がばっちり決まっていないのにこの講師しかいないと言い切るのは難しいのでは?

対応17:

メインプログラムを変更しました。

意見18:

講師の去年の実績はありませんか?

対応18:

メインプログラムの変更に伴い、講師の方の実績は必要なくなりました。

意見19:

良いことだけど、難しいことだと思うので会員一人につきどうやって一人ひとりよんでもらえる工夫を考えたほうがいいのでは?事前に頼むなど。

対応19:

文面を削除しました。

意見20:

指標の書き方がおかしいのでは?

対応20:

メインプログラムの変更に伴い指標に修正が入りましたが、今後の議案からはおかしくないようにします。

意見21:

会員拡大するには中村委員長が会員に熱意を伝えないと無理では?

対応21:

会員拡大成功できるように行動していきたいと思います。

意見22:

例年行われている仮会員向けの講和なようなきがしますがどうでしょうか?

対応22:

メインプログラムの変更に伴いまして、内容が講話ではなくなりました。

意見23:

リハーサルの会場費が入っていない。

意見23:

会場が変更になりましたが、今後はリハーサルを行うときは予算に組み込みます。

意見24:

様式34 右端の枠内の見積ナンバー通りに飛ばすようにしてください。

意見24:

メインプログラムの変更に伴い、見積り書にも変更がありましたが、ナンバー通りに飛ぶようにします。

意見25:

案内文、お礼状の日付がまちがっている

意見25:

修正しました。

意見26:

案内文にはスプレッドシートをつける。

意見26:

スプレッドシートを添付しました。

 

 

1回正副理事長会議

 

開催日

2023

2

14

(火曜日)

協議

 

 

意見1:

ちょこちょこ数字の全角があるファイル名や参考資料など。

対応1:

ファイル名や参考資料の数字を半角に修正しました。

意見2:

背景を端的に書き、ためには背景に使わない。

対応2:

背景を修正し、ためにはの文字を削除しました。

意見3:

なんで会員が減少しているのかを記載した方がいいのでは?

対応3:

会員が減少している現状を記載しました。

意見4:

手法に近いからいらないのでは?ここにどんな話しをするか、内容を書いたほうがいいのでは?

対応4:

内容について追記しました。

意見5:

どういうこと話をして組織の魅力を直接聞くことにつなげた方がいい。

対応5:

前文に追記し文面がつながるように修正しました。

意見6:

リハはしないのか?するならスケジュールに記載する。

対応6:

リハーサルは行いますので、スケジュールに記載しました。

意見7:

対内で今まで紹介者0だった方が紹介者をつれてくるなどあれば検証できるのでは? 

対応7:

メインプログラムに会員一人につき1名のオブザーバーを呼んでもらうことを企画しています。

意見8:

仕込みみたいに思われてしまうので検証期日を7月までとかに伸ばした方がいいのでは?

対応8:

検証期限を7月まで延長しました。

意見9:

講師の方には対内向けなのか、対外を囲い込むためのものなのか明確にして下さい。講師選定理由にもテーマなど記載。

対応9:

講師の方と打ち合わせを行い、対外に向けたプログラムを企画しており、講師選定理由にテーマを記載しました。

意見10:

シニアの先輩ということなので日本青年会議所ではないのでは?今現在の肩書も書いてください。

対応10:

去年に卒会しており、日本青年会議所のシニアの先輩で、現在は役職を受けておりません。

意見11:

講師選定理由をわかりやすく。 

対応11:

講師選定理由を修正しました。

意見12:

シニアであれば日本青年会議所ではないのでは?

対応12:

日本青年会議所のシニアクラブに修正しました。

意見13:

ふんどしも検討が必要。

対応13:

ふんどしを修正しました。

意見14:

講師関係の参考資料は全部連携するパートナーに記載でいいのでは?

対応14:

講師関係の参考資料を同一の場所にまとめました。

意見15:

櫛田さんハイパーリンクにばらつきがある。

対応15:

ハイパーリンクにばらつきがないように修正しました。

意見16:

4月と5月で拡大例会が続くので差別化をしてください。

対応16:

5月の例会では会員にオブザーバーを呼んでもらうことで差別化を図ります。

意見17:

備品リストにプロジェクターがある?4月例会になっている。

対応17:

当日問題が発生した時に対応できるようにプロジェクターを準備しておきます、5月例会に変更しました。

意見18:

飯塚でしたときのパワポとかどんな話をしたのかわかる資料があれば理事会でみんなを納得させる根拠になるかも?

対応18:

櫛田先輩にパワポのデータを頂けるか相談中です。

意見19:

書体の統一をする。 JCJCIなど。

対応19:

書体を統一しました。

意見20:

3名にした理由は??講師をよんだから本当に3名拡大できたのか?

対応20:

7名に修正し、根拠になる資料を添付しました。

意見21:

5月中に講師を呼んだから3名する拡大できるのか?検証期日を伸ばさなければ検証できないのでは?

対応21:

検証期日を7月まで延長しました。

意見22:

4月に15名よぶけど、5月もまた呼べるの?
出欠確認をつける・何か参加促進の工夫を考えたほうがいい?4月例会に来た人にそのまま参加を促すなど

対応22:

4月例会と差別化を図るために手法を変更しました。

意見23:

講師を呼ぶにあたって費用対効果はどうなのか?

意見23:

費用対効果について講師選定理由に追記しました。

意見24:

アンケートはウェブサイトの物を使用して下さい。

意見24:

アンケートをウェブサイトの物に変更しました。

意見25:

事業報告の日時が間違っている。

意見25:

事業報告の日時を修正しました。

 

 

1回正副理事長会議 事前指摘重野筆頭副理事

 

開催日

2023

2

14

(火曜日)

協議

 

 

意見1:

背景に手法が入りすぎており違和感もある。

対応1:

背景を大幅に修正しました。

意見2:

背景とつながらない、限界とは?

対応2:

背景を修正し、限界の文字を削除しました。

意見3:

これどこかで聞いたような?

対応3:

現段階では講師の方も構想中でありましたので、2023年度1月総会で飯塚さんの物を参考にさせて頂いております。

意見4:

外部講師を呼ぶならアテンド計画を作成してください。

対応4:

次回の理事会までに作成し添付します。

意見5:

選定理由とプロフィールを一緒にしたほうが見やすい。日本・地区・ブロックを参考にしてください。

対応5:

次回の理事会までに修正します。

意見6:

日時ちゃんと記載。

対応6:

日時を記載しました。

 

 

 

 

●議案上程スケジュール

 

 

事業計画 ・ 予算

 

事業報告 ・ 決算

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

1

正副理事長会議

2023214

協議

7

正副理事長会議

2023717

協議

1

理事会

2023228

協議

7

理事会

2023725

協議

2

正副理事長会議

2023314

協議

8

正副理事長会議

202388

協議

2

理事会

2023328

協議

8

理事会

2023822

審議

3

正副理事長会議

2023411

協議

 

 

 

 

 

3

理事会

2023426

審議

 

 

 

 

 

※議案上程スケジュールは、年間事業フレームに沿って的確な時期に上程を行う