10月11日〜14日第61回全国会員大会北九州大会が、出席してまいりました。全国より1万名以上のメンバーが一堂に集まるということで、スケールも大きく、大変有意義な大会でした。4日間でのべ145,000名を超える会員ならびに一般の参加があったそうです。
2013年度第62回全国会員大会の主管ロムである奈良JCの理事長が1年後の開催に向けて決意を述べ閉会しました。
地域活性たからいち会場前で記念撮影です。この後、石野田直前理事長は出向先の委員会が担当する出展ブースでフル稼働していました。一人だけ動きやすい格好をしているのはその為です。
堀之内監事の出向する「凛然とした誇りある国家」創造会議の担当するメインフォーラムである「日本の未来図」〜この国はどこに向かうのか〜に参加後、会場前で記念撮影です。監事お疲れ様でした。
10月6日(土)16:00〜18:00まで、フレスポ国分にて東日本大震災義捐金募金活動を行いました。本年度、霧島青年会議所は定期的に募金活動を行っております。今回の募金活動でも多くの皆様にご理解を頂き募金いただきました。集まりました13,405円の募金は、公益社団法人日本青年会議を通じて、東日本大震災の被災者の為の支援金として使用させて頂きます。ご協力ありがとうございました。
9月18日(火)霧島市商工会横川支所において9月例会を開催致しました。霧島市商工会青年部横川支部の下島部長と中村様にオブザーブ参加をして頂きました。
3分間スピーチでは蛭川君と中條君の2名が指名されましたが、二人とも3分ちょうどと素晴らしいスピーチをしてくれました。例会後は恒例の懇親会を横川で行い、有意義な時間を過ごすことができました。次回は10月16日(火)に湧水町にて10月例会を開催いたします。オブザーブ参加お待ちしております。
9月8日(土)福岡県北九州市の北九州八幡ロイヤルホテルにて第61回会員大会総決起集会が開催されました。会では会頭挨拶、ご当地理事長挨拶の後、全国大会運営会議の決意表明がありました。全国大会運営会議ともなると委員会メンバーが140人を超えるそうです。10月11日〜10月14日に開催される、多くの方々の想いが詰まった全国会員大会へ多くの霧島メンバーと参加しようと決意しました。
最後に、達磨の目入れ式を行い閉会しました。全国会員大会まであと32日。
9月1日(土)社団法人霧島青年会議所創立25周年記念式典・祝賀会が、ホテル京セラにて開催されました。霧島市長、教育長、霧島商工会議所会頭、霧島市商工会会長等多くの来賓の皆様、霧島JCシニアクラブ、そして県内外の同志の皆様にご出席いただき、盛大に開催することができました。感謝申し上げます。
歴代理事長の皆様にもご登壇いただき感謝状を授与いたしました。
最後に会員全員で中長期ビジョンを発表いたしました。このビジョンを基に、一年の歩みを確実に進めてまいります。
【地域ビジョン】
「共助の精神を育み 地域ブランドの確立を目指します」
【青年会議所ビジョン】
「霧島JC力を高め 次代の担い手として魅力ある組織となります」